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三井寺(徒歩17分/約1,290m)
旧東海道沿いの街並み(徒歩4分/約260m)
旧東海道沿いの街並み(徒歩5分/約360m)
天孫神社(徒歩3分/約170m)

LOCATION

風情と暮らす/Our History - びわ湖水運の港町、東海道の宿場町、そして三井寺の門前町として栄えた大津。

左上:三井寺(徒歩17分/約1,290m)

右上:旧東海道沿いの街並み(徒歩4分/約260m)

左下:旧東海道沿いの街並み(徒歩5分/約360m)

右下:天孫神社(徒歩3分/約170m)

ときは四百年前の江戸時代。

港町、宿場町、そして門前町として発展を遂げ、
百以上もの町があったことから「大津百町」と呼ばれた大津。

当時の絵図には、社寺・史跡を縫うように町家が並び、
湖岸には御蔵や彦根蔵など蔵屋敷も描かれています。

今なお大通りを一歩入ると、
当時の面影を残す風情ある街並みが続いています。

「大津町古絵図」(江戸時代、個人蔵、大津市指定文化財)

びわ湖水運に着目した太閤秀吉が、
近江の拠点として築城したという大津城。

秀吉が築城し、浅野長政が初代城主となった大津城。

長政は水運の発展を目的に船持仲間を集めた「大津百艘船」をつくり、びわ湖水運を支配下に治めたといいます。

大津に集まった物資は東海道で京へと運ばれ、馬車や牛車が通った車石の轍が往時の繁栄ぶりを物語っています。

大津城跡(徒歩11分/約860m)

車石(徒歩7分/約560m)

その数から「大津百町」と称賛された、
東海道五十三次の中でも街道最大の宿場町。

京と大津を結ぶ「八丁通り」には、大名の宿泊所となる本陣や庶民の旅籠屋が並び、
「京町通り」「中町通り」には問屋が、「浜通り」には物資を一時貯蔵する蔵屋敷が建ち並んでいました。

当時の名残ともいえる格子戸、犬矢来、軒灯看板のある伝統的な町家が、風情ある街並みを形成しています。

大津宿本陣跡(徒歩10分/約770m)

歌川広重『東海道五十三次・大津』

大津祭

Tradition

湖国三大祭りのひとつ「大津祭」が開催される、
「四宮さん」の名で親しまれる天孫神社。

桜の名所としても知られる天孫神社は、創建は古く奈良時代にまで遡ります。その後、大津城が築城されたときには城下の守護神として町衆より崇敬されました。毎年10月に行われる「大津祭」では、曳山のひとつ、湯立山が練り出し、コンチキチンの囃子に合わせて見事なからくりを演じます。

掲載の環境写真は2020年2月・4月に撮影したものです。

距離表示については地図上の概則距離を、徒歩分数表示については80mを1分として算出し、端数を切り上げたものです。